循環血液量減少性ショック


  • 概念
  • 前負荷の著しい減少により心拍出量が低下しショックをきたす

  • 病態
  • 循環血液量の15%以下の喪失
  • 蒼白で冷たく汗でしっとりしている
  • 血圧は一般には保たれている→起立性低血圧をみる(平均血圧20mmHg下がり脈拍20/分増えれば陽性)
  • 頻脈
  • 脈圧減少
  • 循環血液量の20〜30%の喪失
  • 血圧低下
  • 皮膚蒼白
  • チアノーゼ出現
  • 努力呼吸

  • 検査
  • 急性の出血では間質液の血管内への以降などにより血液が希釈されるまでは貧血は認めない→頻脈、脈圧減少、起立性低血圧などの身体所見のほうが有用。

  • 治療
  • 輸液輸血


  • ref1,p313;ref23;ref101
  • 050730;060102
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