感覚障害


  • 感覚の種類
  • 嗅覚、視覚、聴覚、平衡感覚、味覚を特殊感覚という
  • 触覚温痛覚を表在感覚という
  • 位置覚、振動覚を深部感覚という

  • 感覚障害の種類
  • 完全に感覚が分からない場合を感覚麻痺、少しは分かるときは感覚鈍麻(感覚低下・感覚脱失)という
  • 一般的に「しびれ」を異常感覚という
  • 刺激を与えたときに予想されるよりも強い痛みを生じる場合を感覚過敏という
  • 中枢神経障害に基づく疼痛を中枢痛という(⇒視床痛
  • 神経因性疼痛

  • 原因
  • 末梢神経障害
  • 単ニューロパシー: 末梢神経絞扼症候群が多い
  • 多発性単ニューロパシー
  • 神経叢障害: 上部腕神経叢障害(Erb麻痺)、下部腕神経叢障害(Klumpke麻痺)など←胸郭出口症候群外傷、炎症、腫瘍
  • 脊髄根障害: 変形性脊椎症、椎間板ヘルニア脊髄腫瘍帯状疱疹など
  • 多発性ニューロパシー: 糖尿病性神経障害アルコール性障害が多い。解離性感覚障害がみられたときはアミロイドニューロパシーを疑う。
  • 脊髄障害
  • 横断性障害: 横断性脊髄炎頸椎症多発性硬化症脊髄損傷脊髄腫瘍
  • 半側横断性障害(Brown-Sequard症候群
  • 前2/3の障害: 前脊髄動脈症候群
  • 中心灰白質障害: 髄内腫瘍、脊髄空洞症
  • 後索障害: 脊髄癆Friedreich失調症亜急性連合性脊髄変性症
  • 円錐障害と馬尾障害: サドル型感覚障害と膀胱直腸障害がみられる
  • 脳幹・視床・大脳皮質の障害


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  • 051221
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