巨赤芽球性貧血

  • megaloblastic anemia


  • 概念
  • 骨髄に巨赤芽球が出現することを特徴とする貧血の総称
  • DNAの選択的な合成障害のために核の成熟が遅れ(核‐細胞質成熟解離)、巨赤芽球ができる
  • 巨赤芽球だけでなく好中球系、巨核球系の細胞も骨髄内でアポトーシス(無効造血)となり汎血球減少症を認める

  • 分類
  • ビタミンB12欠乏性貧血
  • 葉酸欠乏性貧血
  • その他
  • 薬剤: プリン代謝拮抗薬、ピリミジン代謝拮抗薬
  • 先天性代謝異常: Lesch-Nyhan症候群
  • 骨髄異形成症候群

  • 検査
  • 赤血球低下: ビタミンB12欠乏性貧血葉酸欠乏性貧血を考える


  • ref1
  • 050821
  • Contents