acute myeloid leukemia (AML)
概念
造血幹細胞または造血前駆細胞の分化・成熟のある一定段階で分化と増殖制御の異常
芽球が増殖し主として骨髄内に蓄積し正常造血を抑制
芽球の臓器浸潤
FAB分類
芽球が有核細胞の30%(WHO分類では20%)を占める場合に急性白血病とする
急性骨髄性白血病: MPO陽性率3%以上(M0,M7は例外)
M0: CD13、33
M1: 成熟傾向のない骨髄芽球性
M2: 成熟傾向のある骨髄芽球性
M3: 前骨髄球性
M4: 骨髄単球性
M5: 単球性
M6: 赤白血病
M7: 巨核芽球性、CD46,61
急性リンパ性白血病: MPO陽性率3%未満
L1: 小型で均一な芽球、小児に多い
L2: 大型で不均一な芽球、成人に多い
L3: 大型で均一な芽球、塩基性が強く多数の空胞をもつ細胞質、Burkittリンパ腫型白血病
治療
DNR(ダウノマイシン)+Ara-C(シトシンアラビノシド)など
ref1,p1856
050702