てんかん

  • epilepsy

  • 概念
  • 皮質や皮質下神経細胞の間歇的で無秩序に過剰に起こる発射による反復性発作(てんかん発作)を主徴とする疾患群
  • てんかん」と「てんかん発作」は区別され、それぞれに国際分類がある http://www.neurology-jp.org/guideline/epilepsy/6_04.html
  • 痙攣発作は筋肉の収縮・弛緩からなる運動発作であり、てんかん発作とは同一ではない

  • 原因
  • 非特異的素因
  • 遺伝的に発作感受性
  • 感受性は年齢とともに変化し年齢依存性てんかんの原因となる
  • 特異的てんかん原性要因
  • てんかんを起こす病因の明らかでない一次性および二次性てんかん遺伝的素因
  • 周産期障害
  • 頭部外傷
  • 中枢神経感染
  • 脳腫瘍
  • 脳血管障害
  • 中毒代謝異常
  • 神経変性疾患
  • 奇形・形成異常
  • 促進要因
  • ストレス
  • 断眠
  • アルコール過飲
  • 中枢神経興奮性薬物
  • 感染症
  • 代謝異常
  • 光感受性
  • 熱性痙攣に対する感受性

  • 治療
  • 原則
  • てんかん発作を治療(脳波ではない)
  • 単剤治療: 第一選択薬を最大投与量まで増量してもコントロールできない場合に第二選択薬を投与する
  • 発作型による第一選択
  • 部分発作: カルバマゼピン
  • 全般発作: バルプロ酸
    http://www.neurology-jp.org/guideline/epilepsy/6_07.html


  • ref1,p2114
  • 050717
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