腎・泌尿器疾患合併妊娠


  • 慢性腎炎、ネフローゼ症候群
  • 妊娠許可条件
  • 慢性腎炎: Ccr≧70ml
  • ネフローゼ症候群: 治療打ち切り後で蛋白尿<2gかつCcr≧70ml
  • 膜性増殖性腎炎、巣状糸球体硬化症、半月体形成性腎炎は妊娠中に悪化するので薦められない
  • 降圧薬
  • メチルドパやヒドララジンを使う
  • ACE阻害薬Ca拮抗薬は胎児の安全性が確認されていない
  • サイアザイドは胎盤移行して胎児の電解質バランスを崩す

  • 急性腎盂腎炎
  • 病態
  • 膀胱圧迫とプロスタグランジン作用→尿が停滞がち→無症候性細菌尿→膀胱炎腎盂腎炎
  • 管理
  • ペニシリン系やセフェム系を多めに投与(←腎機能亢進により排泄亢進)
  • 蛋白尿が陰性化してから1年間は妊娠を控えたほうがよい


  • ref24;ref18
  • 050830
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