急性中毒
概念
タバコ、ピーナツ、硬貨、魚骨、義歯などの異物が気管・気管支や食道・胃など入る
胃に入った場合の多くは無事に肛門から排出されるが、気管支異物や食道の異物は摘出が必要になる
疫学
6〜11か月の乳児に多い
タバコ誤飲が最も多い
処置
タバコ
催吐作用、ニコチンが胃液に溶出しにくい、吸収が遅いなどにより中毒症状はまれ
2cm以内で無症状の場合は経過観察でよい
電池
食道内であれば摘出する
胃内であれば経過観察により胃内での停滞がないことを確認するだけでもよい
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051223