特徴
骨折の頻度が高い: 上腕骨顆上骨折が最も多い
骨膜は厚く骨形成が旺盛
骨癒合が早い
旺盛な自家矯正能
靱帯損傷、脱臼はまれ
出血に対する抵抗性が低い
成人と異なる合併症
成人と異なる治療法
骨端軟骨板損傷
Salter-HarrisのtypeWでは成長障害を起こしやすく、typeXでは骨端軟骨板は早期に閉鎖し成長障害や変形が生じる -画像-
若木骨折と急性塑性変形
小児では骨膜が厚く弾性に富むため不全骨折となることが多い -画像-
自家矯正と過成長
年少児ほどリモデリングの能力が大きい
屈曲変形は最もよく矯正される
回旋に対しては自家矯正力はほとんどない
ある程度の短縮を残して癒合した場合は、骨端軟骨板で過成長しある程度補正される
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050924