人工股関節

  • total hip arthroplasty

  • 特徴
  • 除痛効果に優れる←骨軟骨表面をすべて除去
  • 短縮した下肢長をある程度調節できる
  • 比較的良好な可動域
  • 長期経過では破損→60歳以上が良い適応

  • 適応
  • 末期股関節症で疼痛が強く可動域制限が著しい症例
  • 60歳以上が良い適応とされる

  • 合併症
  • 術中、術直後: 出血、神経障害、脱臼、感染、血栓性静脈炎、肺塞栓症、異所性骨化
  • 術後一定期間経過後: 弛み、脱臼、骨折、ステムの破損、感染

  • 脱臼防止
  • 両下肢の間に外転枕をあてがい外転、回旋中間位を保持する←内転、内旋位で脱臼しやすい

  • 再置換術
  • 弛みの診断がついた場合、高度の骨吸収・破壊が生じる前に行う必要がある


  • ref77;ref24
  • 051227
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