spontaneous osteonecrosis
概念
大腿骨内側顆部関節面に好発し、特徴的なX線像を呈する
疫学
60歳以上の高齢者に多い
女性に多い
症状
急激な疼痛で発症
夜間痛がある
限局性の圧痛、滑膜肥厚触知、関節液貯留
X線
疼痛発作後1〜2か月は何の所見もない
関節面の扁平化
関節軟骨直下に透瞭像
透瞭像周辺の骨硬化像
線状陰影
さらに進展すると変形膝関節症類似の変化
治療
患肢の免荷(杖、膝装具など)
症状の改善がみられなければ高位脛骨骨切術←病巣が大きい場合は進行することが多い
ref77
060113