bullous impetigo
概念
夏季に乳幼児、小児に好発する
黄色ブドウ球菌の表皮剥奪毒素により顆粒層に棘融解が生じ水泡となる
感染力は強く、辺縁に拡大、遠隔部位に”とび火”するとともに、接触により他の小児にも伝染する
擦過傷、虫刺部の掻破痕、アトピー性皮膚炎の亀裂部などに黄色ブドウ球菌が接着し増殖し発症することが多い
-画像-
ref64
050921
nonbullous impetigo, 痂皮型膿痂疹 impetigo crustosa
概念
年齢、季節と問わず突然発症し、膿疱、痂皮が形成される
連鎖球菌による咽頭炎、発熱を伴うものが多い
黄色ブドウ球菌によるものでは症状はより穏やか
ref64
050921
pyodermia bullosa manuum(pedis)
概念
手、足の膿痂疹
角層が厚いため明瞭な水疱、膿疱となり、破れにくい
ref64
050921