薬剤性過敏症症候群

  • Drug-induced hypersensitivity syndrome

  • 概念
  • 薬物アレルギーとそれに引き続くHHV-6の再活性化により、発熱発疹、肝障害などをきたす
  • 薬剤を2〜6週間投与された後に発症
  • 原因薬剤を中止してもHHV-6再活性化により症状遷延
    -画像-

  • 原因薬物
  • 抗てんかん薬: カルバマゼピンフェニトインフェノバルビタール、ゾニサミド
  • ジアフェニルスルホン(4,4'-diaminodiphenyl sulfone; DDS)
  • サラゾスルファピリジン
  • メキシレチン
  • アロプリノール
  • ミノサイクリン

  • 臨床症状
  • 発熱: 高熱が続く
  • 皮疹: 紅皮症、水疱形成
  • リンパ節腫脹
  • リンパ球増加: 異型リンパ球出現
  • 肝障害

  • 治療
  • 原因薬剤中止
  • ステロイドは症状の軽減に有効



    http://www.dainippon-pharm.co.jp/drug/di/rinsyu/o_rin_30.htm
  • 050719
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