主訴
不眠、易疲労感、種々の疼痛、自律神経失調症状
80%が初診で内科
診断
抑うつ感、喜びの喪失がある場合は、可能性が高い
もともと躁病でたまたまその時にうつ症状が出ていたということもあるので必ず確認。そのときにSSRIをやると躁症状が強く出てしまうことになったり、躁とうつを頻繁にくり返してしまうようになるので注意
対応
罪責感、自殺念慮は必ず聞く。聞いて自殺したくなるようなことはない。自殺に対して具体性がありすぐにでもやりそうなときは即入院。
中等症以上では専門家にコンサルト
発病初期と回復期が自殺の危険な時期
治療
抗うつ薬
SSRIは1〜2週間の連続投与により臨床効果(脱感作が必要)
急に服薬を中止すると退薬症候群が出現: 悪心・下痢など
三環系抗うつ薬、抗不安楽もー気には中止しない
予後
精神病性の特徴、術前の適応の悪さがある場合は不良
合併
甲状腺機能亢進症で焦燥感などの他にうつも多い
糖尿病で多い
鑑別
不安障害のうつ状態
統合失調症: 抑うつ症状から発症あり。共感性、疎通性に乏しい。
脳器質疾患: 病態に無関心
インフルエンザ後
薬剤性
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dysthymic disorder
概念
軽症、長期のうつ状態
ref4
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