精神作用物質
摂取すると酩酊などの快反応が得られるため連用されたり乱用されやすく、ついにはその薬物に心がとらわれる状態(依存状態)を呈する薬物
障害は、乱用、依存、後遺障害(中毒)に分けて考える
乱用
身体的、社会的障害や苦痛を引き起こす不適切なアルコール・薬物使用様式
依存
ある物質あるいはある種の物質使用が、その人にとって以前には大きな価値を持っていた他の行動より、はるかに優先するようになる一群の生理的、行動的、認知的現象。
精神依存: 精神作用物質を使用したいというしばしば強く、ときに抵抗できない欲求を特徴とする。
身体依存: 精神作用物質が長時間体内に効果を発現し続ける結果、生体がそれに適応して正常に近い機能を営むようになった状態。精神作用物質が急速に失われると身体機能のバランスが失われ適応失調の状態となり、離脱症候群が出現する。
耐性: 精神作用物質の効果が長期の摂取により減弱し、より大量の摂取が必要になる状態。
後遺障害(中毒)
認知、感情、人格、行動などの面で、精神作用物質が直接影響していると合理的に想定される期間を超えて持続している障害
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051211