抗精神病薬


  • 概念
  • 幻覚妄想作用と鎮静作用がある

  • 適応
  • 統合失調症
  • 躁病
  • 幻覚妄想状態および不隠興奮状態
  • せん妄
  • 精神発達遅延の異常行動や欲動行動
  • Gilles de la Tourette症候群
  • 神経疾患: Huntington病バリスム、ジストニア

  • 薬理作用
  • D2受容体遮断作用: これが強い薬物ほど少量で効果が発現する
  • 抗ヒスタミン作用: 催眠鎮静作用
  • アドレナリン作用: 鎮静作用
  • 抗コリン作用: 錐体外路症状を発現しにくくさせる
  • 抗セロトニン作用(5-HT2受容体遮断作用): 錐体外路症状を発現しにくくさせる

  • 副作用
  • 錐体外路症状
  • パーキンソニズム
  • アカシジア(静座不能症): 焦燥感を伴いじっとしていることができない
  • 急性ジストニア: 頸部痙性捻転、舌の突出、四肢体幹の捻転、眼球上転など
  • 遅発性ジスキネジア: 服用開始後数年以上して出現。口周辺や顔面頸部を中心とする不随意運動
  • 遅発性ジストニア: 頸部や四肢体幹の痙性捻転が長期服用後に生じる
  • 悪性症候群
  • 精神面への副作用: 過量に用いると精神活動全般を抑制する
  • その他


  • ref89
  • 051109
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