解熱鎮痛薬

アセトアミノフェン

  • 作用
  • アスピリンに匹敵する解熱・鎮痛作用(←脳でのCOX阻害作用と考えれる)を有する
  • 抗炎症作用はきわめて弱い
  • 炎症部位で過酸化物が高濃度では極めて弱いCOX阻害作用→消化性潰瘍などアスピリンが禁忌の患者に特に有用
  • NSAIDにはある顆粒球活性阻害作用はない
  • 血小板出血時間に影響を与えない

  • 薬物動態
  • 30〜60分以内に血中濃度はピークとなる
  • 血中半減期は約2時間

  • 副作用
  • アレルギー: 発疹発熱
  • 顆粒球減少症

  • アセトアミノフェン中毒


  • ref6,p487;ref30
  • 050524;050528
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