概念
医療法により創設された
医療資源の適正配置と有効活用、医療機関の機能分担と連携、包括的・継続的・合理的な医療供給体制の確立を目的とする
都道府県は少なくとも5年ごとに医療計画を再検討しなければならない
医療圏
医療計画では二次医療圏と三次医療圏の設定が行われる
一次医療圏: かかりつけ医の外来受診受容を基準とする
二次医療圏: 病院への入院受容を基準とする。日常生活圏。第一次救急から第三次救急まですべて完結するように求められている(⇒救急医療)。
三次医療圏: 県単位
病床の分類
精神病床
結核病床
感染症病床
療養病床
一般病床
基準病床数
療養病床と一般病床は二次医療圏ごとに設定される
精神病床、結核病床、感染症病床は都道府県単位で設定される
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概念
病院はベッド数20床以上、診療所はベッド数19床まで
ベッドをもつ診療所を有床診療所という
療養病床
長期にわたり療養を必要とする患者を入院させるための病床
定額の入院医療管理費
診療所にも設置できる
地域医療支援病院
地域医療を担う医療機関を支援し、診療の充実を図る
病診連携・病病連携
目的は適切な医療を提供すること
現状
病院総数は約1万
全病床数は約180万床
100床以上の病院は全体の約60%を占める
有床診療所の病床数、病院の総病床数ともに減少傾向にある
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051230;060102
救急医療体制
第一次救急: 外来診療レベル
第二次救急: 入院治療を要する
第三次救急: 生命の危険を伴う重症患者。救命救急センターが設置される。
高度救命救急センター: 広範囲熱傷、四肢切断、急性薬物中毒などの特殊な疾患
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概念
救急救命士法による国家資格
特定行為
医師の具体的な指示が必要とされる
半自動式除細動器による電気的除細動
乳酸加リンゲル液を用いた静脈路確保のための輸液
食道閉鎖式チューブとラリンゲアルマスクによる気道確保(一定の講習と実習の終了により気管内挿管も可能)
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概念
健康増進、疾病予防、治療、リハビリテーションなどの地域社会における保健活動をいう
発展途上国で特に重要となる
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